英和辞典に頼りすぎるのは危険!?英英辞典も使おう!

英和辞典は万能ではありません

英語を学ぶときには英和辞典に頼りすぎることは禁物です。英和辞典は日本語学習者にとって非常に役立つものですが、それを過信しすぎるとしばしば誤解してしまうことがあるからです。たとえば、小さい子供でも知っている単語の1つとして happy という単語があります。 happy =「幸せな」という意味で理解している人が少なくありませんが、これはいずれの場合にも当てはまるというわけではありません。この単語は「楽しい」もしくは「満足している」という意味で日常会話で頻繁に用いられる単語です。「幸せな」というと大人が人生を振り返って哲学的に考えるようなニュアンスが若干ありますが、英語では何気ないときに頻繁に用いられます。「楽しい」という意味は日本でも浸透してきていますが、後者の「満足している」はほとんど浸透していません。「私は新しい仕事に満足しています」という日本語を英語にする場合は satisfied という難しい単語を使わなくても I am happy with my new job. で十分です。

英英辞典を使用しましょう

こうしたことは happy 以外にもたくさんあります。英語を学習するときには英和辞典ではなく、英英辞典を用いて勉強することをおすすめします。英語の意味を英語で説明しているので、その英単語がどのようなニュアンスを持っているのかも含めて理解できるようになります。英和辞典を参考にしながら英英辞典を用いるようにすれば英語の単語のイメージが頭の中に形成されて英語力が確実に向上するようになります。

ビジネス英語とは、日常のあいさつや会話ではなく、ビジネス(仕事)で使用する表現や単語を扱った英語のことです。