大きさだけじゃない!4Cはダイヤモンドの顔

ダイヤモンドの価値はグレードで決まります

宝飾用のダイヤモンドのほとんどは原石ではなく、いろいろな形にカットされて輸入されます。

婚約指輪などはある程度のグレードと大きさのものが使われ、通常は鑑定書が発行されています。

鑑定書の中には「Cut」「Clarity」「Carat」「Color」という、いわゆる4Cと呼ばれるグレードが表記されています。

それがダイヤモンドの価値の証明となり、価格の目安にもなっています。

ちなみによく間違えやすいのですが、鑑別書はグレード表記は無く「天然かどうか」の鑑別結果が表示されているものです。

買って損しないダイヤモンド

ダイヤモンドは他の宝石と違い、グレードによって市場価格に一定の相場があります。

NYで発行されている「ラパポート」という価格情報誌によって世界のダイヤモンドの価格相場が決まります。

婚約指輪ではなくても、一粒石のダイヤモンドを購入する際にはお店の発行する「保証書」ではなく、信頼出来る鑑定所発行の「鑑定書」をつけてもらいましょう。

万が一グレードの無いダイヤモンドを売る場合、見る目の無い店員がいるお店では正当な評価が出来ない場合があります。

そんな損をしないためにもダイヤモンドを購入する際には、平均的なグレード以上で鑑定書付のものをオススメします。

カラーはF、クラリティはVS、カットはGOOD以上が宜しいでしょう。

ちなみに、ダイヤモンドのカラーは「DIAMOND」のDから始まりますので、Dカラーが無色透明の一番良いものです。

女性には永遠の憧れのダイヤモンド。

その価値も永遠に不変です。

「飽きた」などの理由から不用になったダイヤモンドの買取を考えるなら、質屋に持ち込んで査定をしてもらうようにするとよいでしょう。