LEDにまつわるいろいろな噂は全部本当なの?

従来の照明と比べてなにが違うのか

LED照明は白熱電球などに取って代わる次世代の照明です。スマートフォンやパソコンモニターのバックライト、信号機のライトなど既に様々なところで使われていますが、家庭で利用する照明器具での普及はまだそれほど進んでいません。それは値段が従来のライトに比べるとまだ高いからです。たとえば、白熱電球とLEDライトの価格は数倍から10倍近くあります。また、LEDについてはいろいろな情報が飛び交っているものの、一般の人は従来の照明と比べてどこが違うのか、どういうメリットがあるのかよくわからないというのも家庭での普及が進まない理由の一つでしょう。

では、LED照明とは、実際のところどのような照明なのでしょうか。

従来の照明と交換すれば省エネになるのは事実

まず、従来の電球と比べると電気代が安くなるというのは事実です。これは、少ない電力で従来の照明と同じぐらいの明るさで照らすことができるからです。

では、熱がまったく出ないという話は本当でしょうか。これは白熱電球や蛍光灯と比べると熱は出ないということで、まったく出ないというのは誤りです。バックライトにLEDを使っているモニターやテレビの画面を触ればほんのりと熱を感じるはずです。

従来の照明と比べて寿命が長いということもよくいわれます。これは基本的にはそうですが、作りがしっかりしていない外国製のライトの場合、LED自体は問題なくても基板が壊れて点灯しなくなってしまうことがあり得ます。なので、長く使えるという部分に魅力を感じて家の照明をLEDにする場合、信頼の置ける国内メーカーの製品にした方がいいでしょう。

店頭にメニューを掲示する際などに、LEDライトパネルを使うと光る看板となるため、お客様の目を引きつけることができます。